2007.12.18 (Tue)
星の王子様のような話
ヌシャテルの月曜日は、映画デー。
いつもより安く映画が観られるのですが、寒いのと、クリスマス前だからから、観客はたったの6人!
貸切状態で、封切りの映画を見れるなんて、ラッキー♪

あらすじは、一人の少女が学校からの帰り道、森の中できつねに出会います。
ねずみを捕ることに夢中になって、穴の前で小躍りするきつね。
そのきつねに少女は触れるほどに接近するのですが、あと一歩のところできつねは逃げてしまいます。
その日以来、少女はきつねと仲良くなることを決意し、森できつねを待ち続けます。
少女の努力あって、きつねと少しずつ心を通わせていくのですが、最後は・・・?
映画を観てからのお楽しみ

きつねとの出会いを通して、自然の雄大さ、喜び、恐怖、勇気も学んでいく少女。
まさしく、監督ルイ・ジャケが描きたかったものがスクリーンから伝わってきました。
映画を観終わって、クリスがぽつり。くりす 「この映画は、「星の王子様」の王子ときつねみたいだね。」
めい 「ほんとね。もしかしたら、星の王子様を参考にしたかもしれないね。」
自然の動物と仲良くなることの難しさと、その喜び。
そして、その動物を愛することと所有することは、また違うということも教えてくれました。
ルイ・ジャケ監督が、自然そのもが演出だ!と、インタビューで答えていましたが、その自然の美しさを存分に味わえた映画でした。
自然と触れ合うことの少なくなった子供たちにも、とっておき!の映画だと思いましたヨ!
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ところで、きつねの鳴き声!映画の中で、聞けましたよ。
あの私がクリス家のぶどう畑で聞いた引き裂くような鳴き声は、雌を争って雄同士が喧嘩しているシーンで聞けました。
コーンというのはなかったですが、キャーンというのはありました。
それから犬に近い泣鳴き声もありましたよ。
2007.12.14 (Fri)
「皇帝ペンギン」の次の作品
過酷な南極大陸で生きる皇帝ペンギンもすごいと思ったけど、それを撮影した監督や製作陣たちもすごいですよね。
監督はフランス人で、リュック・ジャケ(Luc Jacquet)。
約8ヶ月かけて、ペンギンたちの生活を撮影したそうな。
この監督の新しい映画が、スイスで封切られました。
今回の動物は、きつね。
仏題は、「Le renard et l'enfant(きつねと子供)」です。
7時のニュースで、予告編が紹介されていました。
少女ときつねがじゃれるシーンを見て、クリスがぽつり。
クリス 「へ〜、今度はきつねか〜。きつねって、難しいんだよね。用心深いし、賢いから人間嫌いだし・・・。」
と、どうやって撮影できたのか、不思議がっていました。

予告編は、映画のHPから見れます。こちら
(音が鳴ります。注意!)
ところで、きつねの鳴き声って聞いたことありますか?
日本だと、きつねはコーン コーンとかケーン ケーンですよね。
これをスイスの人に言うと、大笑いされます。
ぶどう畑に時々やってくるきつねの声を聞いてみて分かりました。
ぜっんぜん似てないです。
死に際?と思われるような断末魔の叫びに近いです。
カタカナで、なんとか文字にすると、ギャーでしょうか・・・。
(いや、普通やん・・・っと思わないで〜。)
のどの奥から絞りだした様な声で、お化け屋敷で流したらきっと効果アリ!と思われるような鳴き声です。
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映画の中のきつねも同じような鳴き声なのか、チェックしてきます!
2007.09.05 (Wed)
ヘアスプレーhairsprayで痛快!

それは、
「ヘアースプレー (Hairspray)」かなりハショリますが、
ボルチモアの高校生が、容姿や肌の色の偏見に負けず、自分の夢を実現させるというストーリーです。まさに、ドリームズ・カム・トゥルーな話。
ヘアースプレーはもともと、ボルチモア出身のジョン・ウォーターズ監督のコメディ映画のリメイクですね。
2002年には、ブロードウェイミュージカルとしても人気を博したので、ヘアースプレーと聞けば、ご存知の方も多いはず。
めいは、予告を見て、「来た、来た、来た〜!!」って感じで、公開を楽しみにしてました。
日本在住の方は、こちらから映像チェックしよう。
スイス在住の方は、こちらから日本では、今秋に公開ですね。
なので、あと2ヶ月待ちましょう!
ミュージカル映画なので、映画の中で歌われている曲はばっちり、なかなか聞かせますよ。思わず、ステップ踏んじゃうかも

また製作陣がしっかりしている上に、キャストも超豪華です。
リメイクのリメイクだから力が入るんでしょうか。大物、若手俳優の中から選りすぐりが出演。
そんな中で、一番素敵なのが、主役トレイシー役の新人ニッキ・ブロンスキー。彼女こそ、このストーリーのように、実生活でも成功をつかんだ人かもしれません。
っていうか、製作陣こそ、彼女のおかげでこの映画をヒットさせるチャンスをつかんだと言うべきか。
ジョン・トラボルタファンには、がっかりさせないシーンもありますし、サタデーナイトなあなたは、思わずのけぞってしまうことお約束


彼、コホン、彼女が母親役である理由は、ストーリーから考えれば当然なんだけど、まぁ、見てのお楽しみ。
この秋は、ヘアースプレーで弾けよう

めいは昨日観たんだけど、早くもDVDが出るのを楽しみにしてます

あ、言い忘れるところだった

題名の理由は、まぁ映画の中で、悪役がすっごい美人でオシャレな母娘なんですね。そこが、シンデレラとは違うところですが、まぁ美男は性格悪しではなかったし、美女なあなたも気にせず?映画を観てください。
めいはちっとも気になりませんでしたよ(はぁ?)
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2007.08.28 (Tue)
アルケミストな世界
パウロ・コエーリョという小説家を知っていますか?ベストセラーになったこの本、世界中で読まれたので、知っている人も多いと思います。
私とこの本の出会いは、今から約3年ほど前友人がこの本を紹介してくれたことがきっかけ。以来私の大好きな一冊です。
アルケミストとは「錬金術師」のことです。
物語の中では、羊飼いの少年が旅に出て、その中でいろいろな経験をするわけですが、途中、苦難に襲われながらも錬金術師と出会い、自分の夢に近づいていくという話です。
本の中には、心に残るセリフや言葉がいっぱい出てきます。
特に、夢を実現させたい、自分探しなど、やりたいこと、好きなことを実現させたい人には、勇気をたくさんくれる本です。
めいには夢があって、それは叶えられていることもあれば、まだ叶えられていないこともあります。夢なので、限りなく大きくなっていると思うけど、いつもそれは叶うものと思っています。
自分がそう望むなら、必ずそうなる。
そう思えるようになったのは、この本のおかげかなぁ。
そして、自分のやりたいことに向かって何かをしている時、それはとても些細なことだったりするんだけど、小さな前兆があるんです。あ、周りも私を助けてくれているのかな?と思えるというか。
あまり、運命とか信じないんだけど、ラッキーな偶然が起こるって感じかな。
それは人との出会いだったり、ある出来事だったり。
そういう偶然って、一つしかなければ偶然で終わるんだけど、例え小さな偶然でも、いくつか重なると、あー私、良い方向に向かっているのかなって感じれる瞬間でもあります。
今日はその小さいけどラッキーな偶然が起きた日。
ちょっぴり忘れていたアルケミストを思い出しました。
自分の夢に挫けかけている人がいたら、この本を読んでみてください。
きっと勇気をくれると思います。
自分をしばっているのは自分だけだった By「アルケミスト」
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2007.08.16 (Thu)
流星の中で見るOcean's 13
夏の風物詩として、スイスではあちこちの街で野外映画館が開催されています。ヌシャテルでもやっていて、この日は「Ocenan's 13」。
クリスとクリスの友人たちと観に行くことにしました。
この日は夕方から雨が予想されていたのに、私達が家を出た夜9時はまだ空は晴れていました。
それでも、寒さと雨よけに、セーターに厚手のレインコートを着込んででかけためいとクリス。
9時15分、辺りは薄暗くはなっていますが、まだ真っ暗というわけには。案内板には9時45分開演とありました。
チケットを買って、さっそく中へ。
開演30分前でしたので、席はまだまだ空いているようです。

クリスの友人はまだ来ていないようだったので、上部の方に席を陣取りました。
9時45分。定刻になっても一向に始まらないのは、人が多いから?
まだまだ、続々と人が入ってきているようです。
10時、席がほとんど埋まり、案内の人が出てきて、「Ocean's 13」について説明し始めました。
出演者が大物ぞろいとあって、話題な作品

雨が予想されているのに、この人の多さはそのせいなのかな。

大型スクリーンは、ひしめき合う観覧席からも十分に見えるほどの大きさ。
イスが硬くて、前が狭いのがちょっと難だけど、夜空の下で映画を見るのも悪くないです

この後、スクリーンにデカデカと、「映画の写真撮影や録音は禁止!この行為を見かけた人は即刻通告してください!」と出たので、カメラを慌ててしまいました

この週は、ペルセウス流星群
が観測できると聞いていて、カシオペア座の方角を見るようにとクリス。幸いにも、この時間、スクリーンの少し上の方にWのカシオペア座が見えました

映画が始まるや観客席のライトが消えて、スクリーンが浮かび上がると・・・。
今まで見えにくかった星が、くっきりと見えるように。すると、
見える!見える!
広告10分の間に、流れ星
を3つと人口衛星が見えました。こうなっては、映画どころではありません

スクリーンに時々目をやりながら、流れ星に夢中
です。1時間ほどして、空が曇り、風が出てきたので天体観測は終わり。
クリスにくっついてぼんやりスクリーンを見ていると、何やら眠気が・・・

気づくと、途中休憩でした

そう、スイスの映画館って、休憩があるんです

ラスト30分のところで、いきなりぶちっっと切れて、客先ライトがぱぁーっと付きます。
始まる時も、ブザーの知らせが軽く鳴って、いきなり始まります。
そんなわけで、休憩30分の間に目を覚まし、映画の最後を見逃さずにすみました


しかし、流れ星を眺め、居眠りをした私。
何しにわざわざ野外映画を・・・

と思わないわけでもないですが、ま、終わりよければ全て良し!
なので、途中の細かいストーリーはまぁいいか

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タグ : 流星/ペルセウス流星群/オーシャンズ13




















