2008.10.04 (Sat)
素敵ママ達との優雅な昼下がり
特にここ、スイスでは、クリスとその家族以外は知らず、一から人間関係を築かなければならなかったせいもあり、スイス生活の始まりはとても心細く、退屈で、刺激の少ない生活でした。
言葉ができた分、一から学ばなければならなかった人から比べたら苦労は少なかったかもしれません。
でも、やはり人付き合いというのは、きっかけや機会がなければできないものです。
1年半経って、ほんの少しずつですが、人間関係がつながり、自分の居場所のようなものを見つけられるようになりました。
クリスをどんなに愛して(←ここ強調、かつ重要) いても!
夫だけでは、今一つ人生のスパイスが足りないかも・・・!?
人生に必要なのは、家族と友人。
自分の故郷を離れて暮らすと、その大事さにますます気づかされます。
(ドラえもんに会えたら、まずは、どこでもドアをお願いしたい。)
なので、気の許せる友人の存在というのは、いわば心のビタミン。
そんな私にビタミンを与えてくれる友人達と、ヌシャテルのレストランでちょっぴり豪華なランチをしてきました。
夜だと少々、いやかなりお値段が張るレストラン。
奮発して、ランチへ出かけました。

オードブルはアンティチョークのクリームスープにエビとほたて添え。
なかなか美味しくて、おかわりを是非ともお願いしたかった一品です。
メインは牛肉のぶどう酒ソースポップコーン添えと、
お魚(名前忘れた・・・)はションピニョン和えポテト付きというものです。

盛り付け通り、味付けもかなり斬新で、新しいフレンチスタイルを探求しているようなそんなお料理でした。
いつも同じ物を出すレストランへ行くと、変化がないなぁとぶつくさ言うくせに、斬新が過ぎると定番料理が恋しくなるのは私だけでしょーか・・・。
さて、お腹がいっぱいになった私達。デザートまではたどり着かず、紅茶&コーヒータイムに移ることに。
紅茶と一緒に出してくれたプチ・フールをつまみながら、おしゃべりに花を咲かせました。
12時半から、3時頃には最後のお客さんが帰ってしまったのですが、結局4時近くまでいました。
ランチタイムが終わると放り出すスイスのよくあるレストランと違い、こちらは日本並みのサービス。好きなだけ居ていいよと言われ、遠慮なくディナータイムの準備が始まる直前までおしゃべりを楽しませてもらいました。
優雅な昼下がりを一緒に過ごした素敵ママ達は、スイス人と結婚した日本人。
子供や旦那さんも含めて、家族付き合いをしています。
彼女達に共通することは、

家族や友人たちと過ごす時間を楽しみ、困難な事態もさらりとこなし、いつもポジティブ。
お料理が上手で、友達をもてなすのが大好き!
そして、他人の良いところを見つけ、尊重する姿勢
こんな彼女達なので、一緒に過ごす一時は私を元気に、そして癒してくれます。
もうすぐどんより灰色の寒い冬がやって来る〜

楽しい友人達の存在は、スイスの厳しい冬を乗り越える秘訣です。

心と胃を同時に満腹にできたら最高だよね。
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今日のヌシャテルは木枯らしが吹いてました。
やっと山が紅葉を始めたというのに・・・。
散ってしまう〜

毎日30分の散歩は、明日からにしようと思う・・・。
2008.08.14 (Thu)
愉快痛快、そして感動!
暇を見つけては、オリンピックを見てます。
オリンピックはメダルで評価されてしまいがちだけど、このオリンピックという舞台で競技するだけですでに世界の代表なのだと思う。
普段あまり見ない競技でさえも、興味が湧いてくるから不思議(笑)
8という数字が中国人にとって縁起がいいからとか言われているけれど、今回の中国の強さは圧倒的。
でもそれは彼らの血のにじむような努力の成果なのだと思う。
何を見ても、およそ中国では歴史的にあまり関係のないスポーツなのでは?と思うような競技でも、とにかく決勝戦まで残り、そしてきちんと金メダルを取る彼ら。
あまりの勢いに、ちょっぴり苦笑いもしながら、中国人の強さに感心しています。
ところで、日本で一番注目されている選手といえば、やはり平泳ぎの王者、北島康介。
ちょっぴり個人的な好みも入り、ご多分に漏れず、私も北島康介の大ファン!
北島康介がちょっぴり弟に似ているので、勝手に親近感を湧かせているのだ。
肉体的、精神的にとても立派なアスリートだと思う。
日本中の多大な注目と過大な期待を背負ってなお、それを成し遂げるアスリート。
開会式でも、柔道大国ニッポンと紹介される中、北島については「金メダル取らずには祖国へ帰らず」などと言われていたほどだ。
それほどに彼が注目されているのだと思う。
そして、北島は期待通り、100mと200m、アテネオリンピックに続く2冠をなしえた。
水泳という若さがものを言うような競技では、26歳に手が届く北島は年配組。
大きな大会での経験は大事だけれど、経験だけではどうにも打ち勝てないのが水泳だと思う。
2000年と2004年のオリンピックでメダルを総なめし、魚雷とまで言われたあのオーストラリアのイアン・ソープでさえ、現役から引退したのは24歳の時だ。
それほど若さという体力が必要なスポーツなのだろう。
北島康介とイアン・ソープは同じ年齢。
片方は2年前に引退し、片方はオリンピックで前回に引き続き2冠をなしえた王者。
北島の強さ、それを見せる努力と踏ん張りに拍手を送りたい。
北島の何が好きって、彼の泳ぎ方が好きだ。
彼の泳ぎを見ていると、愉快な気分になってくる。
なんて楽しそうに泳ぐのだろうと思う。
オリンピックという大会で、世界選手権という大会で、そんなことを微塵にも感じさせないほどゆったりと泳ぐ。
見ていると、他の選手よりかなり漕ぐ回数が少ない。
中国ではカエル泳ぎとか言われて、あまり評価されない平泳ぎだけど、北島のカエル泳ぎは優雅で雄大。
とても美しいし、カッコいい泳ぎだと思う。
だから、北島の泳ぎなら、きっと中国人も平泳ぎを好きになると思うな。
そんなわけで、北島のことを書き連ねたのは、200mの試合を見て興奮気味だから。
北島康介、おめでとう!!
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北京オリンピック、まだまだ続くぞ〜♪♪
競技の日程や結果チェックは、公式サイトが便利ですよ。
http://en.beijing2008.cn/
2008.07.22 (Tue)
ウィンドー、舐めてばかりじゃあ・・・ねぇ。
ウィンドーは舐める方が好きなクリスがよく使うので、私も最近口にするようにはなりましたが、もちろんショッピングはウィンドーを舐めるより実行する方が好きです。ハイ。

そのウィンドー、舐めてばかりいたのが、ストラスブールでした。
ストラスブールはさすがフランスの大都市とあって、お店はおしゃれ。
残念ながらヌシャテルより、規模もオシャレ度も上です。

夜到着した私達。
もちろんお土産屋とレストラン以外は閉まっていたので、外から眺めるのみ。


夜だというのに、明かりに照らされたウィンドーは、人目を引きます。
見ているだけでも楽しい。
ですが、店は開いているが一番!
明日に期待して!?

そう。翌日は日曜日だったのですが、セール(後半戦ですが・・・)期間だし、もしかして開いてるかも!?とかなり期待をしていたのですが・・・、



残念ながら、Shopping!を実行することはかないませんでした。しゅん。
うーん、このジレンマ、厳しかったですー。かなり。
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喜んだのは、もちろんクリス。
だって、ウインドーは舐めるのが好きなんですもの・・・。

教訓: ヨーロッパの大都市は、週末を避けましょう。
2008.06.20 (Fri)
今、日本が語られる訳
新聞ではゴシップネタ的に扱われてますが、残念ながらネガティブな理由。
きっかけは、宮崎勤の死刑報道。
スイスの人たちを驚かせたのは、先進国でありながら死刑を執行していることと、
宮崎勤が起こした事件の凄惨さについて。
新聞にも「日本を震撼させた人食い殺人鬼が処刑された」とあります。

ヨーロッパでは、「生命に対する権利を、例え国であっても奪ってよいものではない」という考え方から、死刑制度は全面廃止されています。
EUに加盟するには、死刑制度を廃止していることが絶対条件なため、トルコもイスラム国家でありながら死刑を廃止しました。
先進国でありながら、死刑を実施しているのはけしからんと、アメリカと日本にも死刑廃止を政治的に迫っているそうです。
死刑制度が良いか悪いかはその国の歴史から考えるべきでしょうから、国家レベルで一概に死刑は悪いとは決めつけられないと思います。
欧州では、歴史的に宗教裁判を中心とする公開処刑がたくさん行われたり、フランスのように政府の入れ替わりにギロチンが用いられたりと、過去に大量の処刑が行われ、人権に対する議論が繰り返し行われ現在に至っています。
他国と比べて、日本では明治維新(政府交替)が穏便に行われたことを考慮すれば、ヨーロッパの人が思うように、死刑制度があるからといって日本が人道的な国ではないとは決め付けられないと思うのです。
なので、今、死刑制度を廃止するかどうかは議論の余地がまだあるでしょう。
加害者の人権をも尊ぶヨーロッパと何より違うのは、日本では被害者やその遺族の人権を無視して、加害者の人権を語るのはどうかと思っている人が多いことだと思います。
日本でも感情的には死刑は忌み嫌われているものの、「場合によっては死刑もやむを得ない」という考えている人が全体の80%に及ぶそうです。
凶悪な事件を抑制するのに、日本とアメリカは死刑が必要という立場。
反対に考えれば、世の中が道徳的になって、凶悪犯罪がなくなっていけば、死刑制度も自然と廃止されるということ考えられるでしょう。
死刑制度を実施するか、廃止するか。
存続されている国にはやはり理由があり、これはそれぞれの国で決めるべきなのでしょう。
他国がこれに口を出すのは、非常に難しいと私は思います。
「オタク」は、宮崎勤の事件をきっかけに流行した言葉。
ヨーロッパでは、オタクは単なる漫画、アニメ好きという意味で使われていましたが、漫画・アニメの影響を危険視する人(特に子供を持つ親)は多いです。
日本で流行った北斗の剣は暴力アニメで、ドラゴンボールでさえ見せないという親はこちらでは結構多いと聞きました。
日本では、「正義は強い」、「弱い者を守るために強くなる」ことは正義の一環で、弱い者を守るために闘うことは暴力ではないという考え方があるように思うのですが、ヨーロッパでは一概にそうとは理解されないみたいです。
宮崎勤の犯行に漫画やアニメの影響があったと報道されていることからも、今後は日本の漫画・アニメブームに抑制がかかるかもしれません。
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2008.05.31 (Sat)
ブログはストレス対策に良い!?
これなしでは生きていけないものは?と聞かれたら、迷わず!クリスとブログと答える。
(って、クリスはものじゃないかー、なははは)
都会生活から田舎生活へ、デスクワーク系から肉体労働派(ただ今休業中だが・・・)へ、スイスと日本とではものすごーーーく生活スタイルが変わったのに、スイスでの生活にさほど苦もなく、楽しく生きていけているのは、ひとえにブログのおかげだと思ってる。
ま、自分の楽天的性格も多少は自覚しているけどネ。
ネタ探しをすることもあるが、最近はパソコンの前に座ると書きたいことが思い浮かぶようになりました。
多いときは、2、3記事書き溜めすることもあるぐらい。

ただ書くだけではつまらない。
書いた記事を友達や家族、その他たくさんの人が読んでくれて、コメントやメッセージをくれたり、ランキングボタンで応援してくれたりする。
そういった応援や残してくれるコメントやメッセージは私の宝物で、ブログを続ける原動力になっているのです。
いつも読んでくれてる皆さん、どうもありがとう〜

ところで、そのブログ。
実はストレス対策にとっても効果あるという記事を読みました。
「日記療法」とか、「認知療法」とかいって、毎日の出来事、その日に感じた事や起きた事を自分の言葉で書き付ける事には優れた心理効果があるそうです。
楽しい事が見つからないとか、毎日が飽き飽きとか、自分の言いたいことがうまく言えないというような悩みを抱える人には、ブログはうってつけなのだとか。
良い事、悪い事、その日感じたことを自分の言葉で書くという作業、加えてブログは一般公開されているため多少のプレッシャーも加わる。誰かに読まれるということを意識して書く事によって、自分の中での思考ゆがみを修正できるのだそうです。
毎日ポジティブに、楽しく生きていこうとしても、辛い事や悲しい事が起こるとマイナス思考に捕らわれて、抜け出せないことがあるよね。
でも、それを表現してみることで、マイナス思考から抜け出せるというわけらしい。
それって、ちょっと分かるような気がするナ。
私もブログを書く時、出来るだけ楽しいことを書きたいと思って書く。
すると、ブログを書き終わると、何やら楽しい感覚が残っているもの。
記事の中には、「ブログをセルフセラピーにする5つのコツ」が書かれてました。
1) 書きたいことがない人は、大きなテーマを一つ決める。風景とかライフ通信とか、月並みなテーマで。
2) 大事件や目新しい事件ではなく、日常の小さなネタを拾う。
3) 負の表現より正の表現を。「〜して良かった。〜して楽しかった。」という感じで。
4) ノルマを課さず、更新は自分のお楽しみの範囲で。
5) 文章の最後にまとめはいらない。
だそうです。
要は、ブログを楽しく続けるコツみたいなものかな。
ということで、皆様、これからもどうぞよろしく〜

ぽちっと押して頂けたら、更新の励みになります。 ありがとう

この記事の話をクリスにしたら、
「なるほど〜、だから君はよくにまにましながらブログを書いているのか〜。」
と言われました。
そうか。顔にも出てたか・・・

じゃ、にまにまはブログ生活の原動力だな。
もっと詳しく読みたい方、
私が読んだ記事は、こちらデス↓
「ブログ」がストレス対策に最適なわけ




















