2008.06.26 (Thu)
自分の身体を好きになる!

小さい頃、運動が苦手でした。
かけっこは遅かったし、泳ぐのは25メートルがやっとだったし、跳び箱は一番低いのしか飛べなかったし・・・。人並みにできたのは、マラソンと高飛びぐらいか。
運動会は団体競技が好きで、リレー競争なんかに当たろうものなら・・・やれやれ。
中学に入ってから水泳を習い始めました。
水が怖くなくなり、泳ぐのが嫌いじゃなくなりました。
それからかなぁ、少しずつ、少しずつ、運動に目を向け始めたのは。
高校の時、テニス部に入り、日々のトレーニングをこなすうちに、もしかして運動好きかも・・・と思い始めました。
大学、社会人になり、スキーにはまり、同僚の誘いからカヌーを始めた頃、思うように身体が動かせるようになってきました。運動を好きになると、性格も少しずつ変わるのかして、色々なことを積極的に始めるようにもなりました。
運動でも、何でもそうだけど、上手くできるかどうかより、好きかどうかがまず大事なんだなぁと気づいたのは最近のこと。
昔は、「上手くできないから、好きじゃない」というのがいつも頭の隅にあり、そういう時は消極的な気分になる。でも、好きになれないと、いつまでたっても嫌々。
何も変わらず、これではどうしたって好きになれるわけはないのだ。
身体を動かす事が好きになった今は、眠っていた好奇心が目を覚ましたのだろうか、何でも試してみたいと思うようになった。
スイスでは、冬のスキーをクリスとゆったり楽しむぐらいで、まだ夢中になるほどのスポーツを見つけていない。
身体がなまるのを避けて、始めたピラティスとヨガがもっかの楽しみだ。
ジムに通う人達は、健康維持のため、体力をつけるため、ダイエットのためと、何かしら目的意識をもってやってくる。足がもっと細くなりたいとか、お腹がもっとへっこむようにとか、お尻をちいさくしたいとか、美しい身体を手に入れたいと思ってやってくる女性も多い。

そんな人たちと一緒に、モニカ(インストラクター)の厳し〜ぃ掛け声でエキササイズをやっていると、身体が目覚めるような感覚になる。
むくむくと起きだすような。
そんな感覚が気持ちいい。
腰のくびれが足りないとか、お腹がちょっぴりぽっこりとか、二の腕がたくましすぎるとか・・・、そんな心配も吹っ飛んで、自分の身体が好きになるのを感じる。
この調子で暑い夏を乗り越えるぞーっ。
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2008.04.22 (Tue)
同じじゃ、何も変わらない!
ピラティスを始めてから、約1年。
最近は随分慣れてきて、インストラクターのモニカから「めい〜、もっとよー!!」なんて言われることも少なくなりました

モニカは違うフィットネスプログラムもたくさん担当していて、他のも受けにおいでと誘われ、ただ今、いろんなプログラムに参加中です。
心拍系の全身体操であるエアロビやステップ、バーベルを利用した筋肉運動のパンプ、などなど。
で、思うに、

ピラティスもきつかったが、他のはもっときつい!!
と、いう事に気付いた

ピラティスは若者から年配までいろんな人に人気がある。
でも、それ以外のプログラムは、ピラティスと比べて年齢層が下がる。
おばちゃまもいるが、慣れているのかして、スタイルも良い。
なのでかどうかは分からないけど、モニカの要求も少々、いや、かなり厳しい。
今日は、バーベルを使ったパンプというのを受けてきました。
日本でちょっぴりやったことがあったのだが(日本のインストラクターはイケメンで、優しかったなぁ・・・
)、今日は腕の筋肉が壊れるかと思った・・・
バーベルの重さは自分で決められる。
みんな、結構重いのをつけて、片方だけで3Kg〜6Kgぐらい。
私は、久々だしと思って、1Kgずつしかつけず。
2Kgのバーベルだけど、これはこれでかなりきつい。
何とか、みんなについていけていたのに、モニカが
「めい〜、最低でも片方につき、2Kgずつはつけなさーい!」
「えぇ〜、無理ー。」
「いいえ、ピラティスで筋肉ついているんだから、私を信じなさい。」
モニカってば、優しそうなのに、言うこと厳しい。
仕方ない。
重りを追加した私。ぴぇー

で、私以外にも2,3人にチェックが入った模様。
モニカ、大声で、
「今週2Kgの人は、来週3Kgね。
いつも同じ重さじゃ、何にも変わらないわよ!
みんなで結果を出しましょう!!」
もー、おっしゃる通り。
キビシィ。
でも、効果あるんで、がんばります。
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昨日からくしゃみと鼻ズルのせいもあって、今日は呼吸困難気味。
風邪じゃないし、もしかして・・・これがあの、花粉症?
きゃー
2008.01.18 (Fri)
ピラティス効果
2日目に10人ぐらいで、昼食を取っていた時に体力作りの話になった。
みんなの年齢は30代から60代とさまざま。
平均して、40代というところだろうか。
一人が、普段、何をして体力作りをしているか?と口火を切ったのを境に、それぞれが自分たちの例を語りだした。
ある人は、週に1回プールに行って泳いでるとか、
またある人は、部屋でサイクリングマシーンに毎日乗っているとか、
またまたある人は、毎日、仕事場まで歩いているとか、
しばらくはみんなの話を聞いていたルイジ。
で、誰かが、「ルイジはどうなの?」
週末空いていたら、春、夏、秋はサイクリング(40キロとかのアルプスの山越えをやるらしい)、冬はスキーとかスケート。
その他、アイスホッケーだの、ウィンドーサーフィンだの、おおよそやったことのないスポーツはゴルフぐらい(本人曰く)というぐらい、のスポーツ好きのルイジ。
その運動大好きルイジが語りだした。
「やっぱり継続して続けられて、身近なものがいいんだよね。
テニスもいいし、ウォーキングもいいし、水泳もいいよね。」
でも、僕のおススメは、
ピラティス

ピラィテス10分は、ウォーキングの30分に値するほど、効果があるんだよ。
ゆっくりやるから、心臓にも負担をかけないし、年配の人にもおススメするね。
でも、その場に居た人たちは、具体的にはピラティスを知らなかったみたい。
きょとーん、としていた。

ルイジ 「ピラティスは、めいの専門分野だろ。詳しい説明はまかせるよ。」
その後、めいが目を輝かせて、ピラティス論を語ったのは、言うまでもありません・・・。
いつも、インストラクターのモニカに、「めい!!もっと、もっとよ!」なんて言われてることはナイショです。
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2007.12.05 (Wed)
モニカのピラティス

月曜日から、なまった身体の目を覚まさないと!
ってなことで、2ヶ月ぶりにいつものジムへ。
スイスにも結構ジムが多く、中でも女性に人気なのが、ピラティス。
呼吸法を使って、インナーマッスルを鍛えるというフィットネスのエクササイズで、
(あ、もっと知りたい方は、こちらへ)、お隣国ドイツで開発されたもの。
国が近いせいか、スイスでは庶民レベルでかなり流行ってます。
産後のエクササイズとしても人気だし、めいの周りでもピラティスをやっている人は多い。
産後のエクササイズとして有名って言ったけど、実は通い始めの頃、聞きなれない言葉に、質問したことがあったなぁ。
めい達のピラティスのインストラクターはモニカって言うんだけど、彼女は「吸って、吐いて、腹筋の力を抜かないで〜」と掛け声を常にかけながら、私達に筋肉体操をさせる。
で、その後いつも「ペリネを引き締めて!第一段階、第二段階、第三段階!」と言うのだ。
「ペリネ」って何だぁ?
辞書で引いても「会陰」とあって、大体の場所はよく分かるが、具体的によく分からん。
隣のマダムに聞いてみる。
めい 「ペリネって何ですか?」
マダム 「それが私もよく分からないのよ(ドイツ語なまり)」

しょうがない・・・。
めい 「モニカー、ペリネってなに?」
モニカ 「ペリネは、具体的にはお尻の穴と女性器の間の部分よ。
おしっこを途中で止めるような感じで、吐く時はここに力を入れてね。」
聞いた時はちょっぴり仰天したが、これがなかなか難しい。
モニカ 「お尻の穴を締めるのとは違うのよ。ペリネを締めてね」
モニカのピラティスでは、腹筋とペリネの引き締めがいつもセットになっている。インナーマッスルの重要ポイントらしい。
で、女性の場合、産後はこのペリネが緩み、元に戻しておかないと、年をとって尿失禁や臓器下垂とか起こすらしい。性感を戻すという理由も大きいらしいけど。
ってなわけで、産後にピラティスはおススメで、それが目的で通っている女性もけっこういる。
モニカのピラティスは掛け声やアドバイスが適切で、かつ効果的!とジムでも大人気プログラム。
いつも受講者で部屋いっぱい。
2ヶ月ぶりに行った授業も相変わらずの人・人・人、でもって相変わらずきつかったー。
っていうか、久々だったせいもあったかしら・・・

日本で、ビリーのブートキャンプやってみたけど、ここまっできつくなかったなー。
(っていうか、あれは、速さについていくのが大変だよね。)
日本に帰国する前は、結構上達したかなぁ
なんて思ってたのに、2ヶ月間、ピラティスのピの字も思い出さなかったせいか、2日続けて行ったら、筋肉痛の嵐です
今朝の湖は、朝焼けがとってもきれいでした。

朝焼けが目に沁みる・・・、じゃなくて、筋肉痛に沁みる〜

筋肉痛に効くわんクリック
、ありがとうございます
2007.05.25 (Fri)
西洋のヨガ ピラティス
日本に居た時は、デスクワークと初心者運転にありがちな肩こりに悩まされ、ジムに通い始めましたが、スイスでは、ぶどう畑で働き始めた初日、あまりの筋肉痛のひどさに運動不足解消で通い始めました。
筋肉を付けるマシーンとか、ストレッチや腹筋体操などのクラスがあって、いろいろ試しているんだけど、その中で今、一番はまっているのがPilatesピラティス
です。日本でも少しだけやったことがあったんだけど、今から思えば、あれはピラティスではなかったかも。
ピラティスって、西洋のヨガとか言われてて、モデルや女優に人気があるって聞いてたけど、やってみてその理由がわかりました。
呼吸とバランスをうまく操りながら、ゆっくりした動きで筋肉体操をしているような感じなんだけど、ヨガと徹底的に違うのは、ヨガは腹式呼吸だけど、ピラティスは胸式呼吸。
呼吸が腹式でない代わりに、骨盤の位置を始終確認しながらやります。骨盤を後ろにすると必然的に腹筋を使うというわけ。
極端なダイエット効果はないんだけど、身体の芯が正されていくような感じで、姿勢がよくなってきたような気がします。
ピラティスをやると、背骨と骨盤を支えるインナーマッスルが鍛えられていくみたいで、翌日、え!?こんなところに筋肉が?というようなところが痛いのでびっくりです。(っていうか、あちこち痛いんだけどね)
人気のクラスで、狭いフロアにひしめき合うように20人前後の人(ほとんど女性)がいます。
そんな中、めいを含む新入りの何人かは、インストラクターが気にかけてくれているみたいで、それはいいんだけど・・・、
「では、右足をあげて! めい!もっとあげて!」
「次に、はきながら、左足! サラ!その調子よ! めい!骨盤に力が入ってないわよ!」

10回のうち、半分は注意されています

はやく、みんなみたいにうまくなりたーーい





















