2007.05.25 (Fri)
西洋のヨガ ピラティス
日本に居た時は、デスクワークと初心者運転にありがちな肩こりに悩まされ、ジムに通い始めましたが、スイスでは、ぶどう畑で働き始めた初日、あまりの筋肉痛のひどさに運動不足解消で通い始めました。
筋肉を付けるマシーンとか、ストレッチや腹筋体操などのクラスがあって、いろいろ試しているんだけど、その中で今、一番はまっているのがPilatesピラティス
です。日本でも少しだけやったことがあったんだけど、今から思えば、あれはピラティスではなかったかも。
ピラティスって、西洋のヨガとか言われてて、モデルや女優に人気があるって聞いてたけど、やってみてその理由がわかりました。
呼吸とバランスをうまく操りながら、ゆっくりした動きで筋肉体操をしているような感じなんだけど、ヨガと徹底的に違うのは、ヨガは腹式呼吸だけど、ピラティスは胸式呼吸。
呼吸が腹式でない代わりに、骨盤の位置を始終確認しながらやります。骨盤を後ろにすると必然的に腹筋を使うというわけ。
極端なダイエット効果はないんだけど、身体の芯が正されていくような感じで、姿勢がよくなってきたような気がします。
ピラティスをやると、背骨と骨盤を支えるインナーマッスルが鍛えられていくみたいで、翌日、え!?こんなところに筋肉が?というようなところが痛いのでびっくりです。(っていうか、あちこち痛いんだけどね)
人気のクラスで、狭いフロアにひしめき合うように20人前後の人(ほとんど女性)がいます。
そんな中、めいを含む新入りの何人かは、インストラクターが気にかけてくれているみたいで、それはいいんだけど・・・、
「では、右足をあげて! めい!もっとあげて!」
「次に、はきながら、左足! サラ!その調子よ! めい!骨盤に力が入ってないわよ!」

10回のうち、半分は注意されています

はやく、みんなみたいにうまくなりたーーい

私は気の強い(というかアグレッシブな)フランス人と比べてスイス人は穏やかだなぁって感じてます。
つい、フランスに居た時のようにアグレッシブに行動してしまう時があって、時々自分を戒めています・・・。
クリスのママがスイスジャーマンの出身なんですが、スイスロマーンドに長く暮らしているせいでしょうか、それほどアグレッシブではないですね。
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