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スイスの田舎からスローライフ便り

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18
2006  00:55:34

馬籠宿と妻籠宿 木曽路を歩く

シェアブログ1648に投稿

高山に泊まっていた時、友人に岐阜でいい所知らないかと聞いたら、馬籠宿と妻籠宿がおススメと言われた。
馬籠宿?聞いたことあるかなという程度で、あまりよく知らなかった。
木曽路の中心地である馬籠宿と妻籠宿に行かずに岐阜を出るのはもったいないと。で、馬籠宿と妻籠宿へは中津川からが便利だと。

で、やってきました。中津川。

車があると便利だけど、ないのでバスで向かった先は、まず馬籠宿(まごめじゅく)。

Magome  Magome

江戸時代、中山道にある宿場として栄えたというこの村は険しい山の尾根に宿がずらりと並んでいました(今はお土産屋さん)。
風が強いので、たびたびの火災で焼けてしまった宿場は、今は観光地として建て直され、それでもなかなか当時の様子が分かるようなところで、二人でじぐざぐに昇りながら、宿場の頂上を目指しました。

島崎藤村はここで生まれたらしく、藤村記念館が建っていました。

Magome


で、友人から、坂の店に入らず頂上にある蕎麦屋がおススメだよ!と聞いていたので、二人は足を止めながらも何とか頂上へ。

で、確かにぽつんと1軒、なかなか素敵なお蕎麦屋さんがありました。

Magome  Magome

メニューは8つぐらいしかなく、熊くんはかけそば、私は山かけそばを注文しました。
で、出てきたお蕎麦をパチリ。
割り箸ほどの太さの蕎麦で、これがなかなか美味しく、うどん派の私も文句無しのお味。ダシもとてもおいしくて、最後の1滴まで飲んだほどです。勧めてくれた友人に感謝!

頂上で腹ごしらえを住済ませた私達の向かう先は、次の宿場、妻籠宿(つまごじゅく)。
時間は3時を越えていて、山に沈みかける太陽と追いかけっこをしながらバスで移動しました。

これを歩くなんて大変なことやなと思いながら、約10kmの峠道を越え、妻籠宿に着いた時は4時前だというのに、もう夕方。
でも、来てよかったと思わせたのは、歴史的町並みの保存事業により蘇ったという景観が、まさしく当時の面影を強く残していると初めて訪れた私もよく伝わったことでした。

Tsumago

馬籠は少しミーハーな感じで、こちらの妻籠はしっとりと落ち着いた感じ。二つの宿場にそれぞれの特色が感じられて、無理をしてでも両方に来てよかったねと二人して喜び合いました。

さてさて、帰り道。
公共バスはとっくに終わり、最寄の南木曽駅に歩くには約3.5Kmの道のり。
お客さんはまだまだいたけど、団体客ばかり。
で、どうしようかと一応バス駐車場に向かったら、タクシー乗り場があった。でも、タクシーが1台もいないのに、結構並んでいる。
やれやれ相乗りを頼もうかと迷っていた時、ふと見るや、木曽路ホテルと書かれたシャトルバスが目の前に止まった。
これを利用せぬ手はない!と急いで、バスに乗り込み、無事に南木曽駅に到着。
無事に中山道を脱出してきました。

帰りはJRで、中津川まで戻りました。
そのJRの電車の中で、外国人が珍しいのか、興味を隠さない高校生達に囲まれて、熊くん何やら嬉しそう。
英語で話しかけてくる彼女達に、フランス語で返していました。。。


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中津川での土産物のおススメは、 めいのイチオシは、佐和さんのくりこ柿。季節限定もので、11月半ばから売り出されます。くりこ柿は、干し柿の中に練った栗を入れたお菓子です。上品な味わいなので、お茶のお菓子にも使えるほど。

佐和家
住所:中津川市太田町2丁目5-30
TEL:(0573)65-3943

また、佐和家では、からすみという、ういろうに似たお菓子が有名で、昔から伝わるこの郷土菓子は、米粉を蒸したとても素朴なお菓子です。おススメフレーバーは黒糖。

すや
栗きんとんがおいしいです。
TEL: 0120-020780
HP: http://www.suya-honke.co.jp/ 
 
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 日本のこと

- 2 Comments

みねゆりか★(カリュ)  

中津川って、あのアザラシの「ナカちゃん」の中津川??

馬籠宿って、聞いた事あるなぁ…。
中仙道沿いの宿場町なんですねっ!
そしてまったく奇遇な事に、中仙道、
ウチの前通ってます。
ここら辺も、かつては宿場町だったんですよ!

凄い偶然ですね。
という事は、うちの前のこの道が、その馬籠宿を通って
京の都まで続いてるってことですね…
なんか、ロマンだなぁ

けれどもどうして、うちの方は昔の面影もちらほらあるものの、めいさんの写真に見るような町並みはなくなってます。
時代に飲み込まれて…

町並み保存って、本当にお金もかかるし、受け継がなければならないし、タイヘンな事なんですよね。

それますがヨーロッパの方ではだいぶ町並み保存に重きを置かれてますよね、まるでそれが当たり前のように。
お店とかも内装だけをリフォームし
町並みの調和が保たれてますよね。

日本の独自の「美」を守りたいですよね…。

外国人そんなに珍しかったのかな?フランス語にさぞかし
面食らったでしょうね(笑)


2006/11/19 (Sun) 00:27 | EDIT | REPLY |   

めい  

ナカちゃんは徳島だったかな?

そうですよね。
中山道って、日本橋から京都を結ぶ道ですものね。
だから繋がっているんですよ~。

町並み保存とかってホントにお金かかるんでしょうね。
で、それが上手な形で観光化できたらいいですけど、陽の目を見ないところとかもあって、村興しはどこも必須の課題なんだと思います。
馬籠と妻籠はそれがうまく反映されている感じでとても素敵でした。
また行きたいところですね。

2006/11/22 (Wed) 00:52 | EDIT | REPLY |   

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