2008.01.05 (Sat)
美しきマッターホルンへ
どうしても友人カオにスイスアルプスの山を見せたかった私達は、数ある山の中から、観光客やアルピニストの憧れの山、マッターホルンを選んだ。

クリスは、1週間前から天気予報をチェック!
標高4478メートルのマッターホルンは気まぐれと聞く。はるばる訪ねたものの、姿を見せてくれなければ意味がない。
出発3日前に、クリスが決断を下した!
元旦に行こう。
マッターホルンに会うには、まずツェルマットへ向かわなければならない。
マッター谷の底にあるツェルマットの村は小さく、車の乗り入れは禁止だ。
ぎりぎりまで車で向かい、テッシュという村で車を降り、氷河急行に乗り換えた。
ツェルマットの気温は−10℃。
山上は風が吹けば−20℃まで下がると聞き、頭から足先までできる限り着込んだ私達。
でも、ツェルマットは今のところ太陽に支配されているよう。マッターホルンの頭が見えた!
機嫌の良いうちに、上に上がらなくちゃ!
マッターホルンを眺める展望台は、ツェルマットを中心にいくつかある。
その中で、スイス一の展望台と言われるゴルナーグラート(Gornergrat)に上ることにした。
ツェルマットからスキー客で溢れる登山列車に乗り込む。
(
列車の中からマッターホルンを拝みたい人は進行方向右側に座ろう!)見えた!!

う、美しい・・・

目の前にいきなり、どかんと姿を見せたマッターホルン。
みんなが惚れるわけだ。
列車は、マッターホルンの横を走りながら、どんどん高度を上げていく。
頂上の頭を垂れ、近くに他の山を寄せつけないその孤高の姿は、見る者を一瞬にして惹きつける。
マッターホルンの美しさをこの目で確認できた私達のテンションも上がる、上がる。

登山列車の最終駅ゴルナーグラートに到着。
山上も晴れ。
風がないので、気温はツェルマットと変わらない。
氷河に積もった雪。

ツェルマットは、4000メートル級の山々に囲まれた谷底にある。
温暖化の影響が村を脅かしているとクリスが話してくれた。
これらの目の前に広がる氷河が溶け出すと、ツェルマットは一瞬にして湖の底だ。
こちらは、マッターホルンにはかなわないが、人気の山の一つ。
モンテ・ローザ。

朝日に映えるのがマッターホルンなら、夕日に光り輝くのがこのモンテ・ローザ。
その姿をばら色に変えるため、この名が付いたそうな。

さて、山上で私達が向かったのは、こちら

最終駅の向かいに立つ山岳ホテル。
ゴルナーグラートがスイス一の展望台と言われるのだから、そこに立つホテルもスイス一?いや、世界でも有数の眺めの良いホテルになるだろう。
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昼食をこのホテルで取ることにした私達。
続きは、また明日ね
なかなか全てを見せてくれないマッターホルンが
ばっちり姿を現してくれてますね
ラッキーだったね!
実際見ると世界中の人が魅了されているのが納得よね
スイスへ行きたくなってしまったわ
10月に見たスイスの山々の美しさ、忘れられないです。
次は夏山、とばかり考えていたけれど、冬は冬の神々しさがあるというか…。夏ほど込み合いませんか?
ううっ、行きたいぞぉ!
またブログ、拝見に行きますね。
ダイバーやサイパンに興味が出ましたら、相互リンクを考えてみます。
これからもよろしくお願いします。
写真で見るようなマッターホルンに出会え、大満足。
うれしい元旦でした!
アルピニストがこの山に惚れこむのがちょっぴり分かりました。
私達が行ったときも多かったですが、夏に比べればましだったんだと思います。
アルプスの山、癖になりそうです・・・。
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