2008.04.19 (Sat)
エホバの証人がやってきた
エホバの証人って、日本でもよく駅前などで、ものみの塔聖書冊子やCDを配っている宗教団体。
キリスト教の一派と解釈する人もいるし、異端だと解釈する人もいる。
まぁ、詳しい位置づけはこの際、専門家に任せるとして、勧誘の上手さに舌を巻きました。
敵?(じゃないけど)ながら、あっぱれ。
二人組みの彼らは、2ヶ月の間に、2回やってきました。
同じ人ではなかったように思うけど、あんまり覚えてない。
前回にやんわりとお断りしたのだが、この人はいけそう!と、チェックが入っていたのかして、またいらっしゃいました

私達のアパートには、建物が施錠されているので、鍵を持っていなければ、誰かが中から開けてあげないと入れないようになっている。なのに・・・、
いきなり玄関のドアのインターホンが鳴るので、開けてみるや、エホバの方々だったのである。
あ、また?と驚く前に、どうやって入ったの

年配の上品そうな男女二人が、おもむろに、こういうチラシを見せてくれる。

とっても印象深い絵。
なんだか視覚的にうったえてくるなぁ・・・。
いや、感心している場合では・・・。
これを見せながら、神様の愛を熱く
語り始める二人。前回は、何となく聞いて、出かけますのでとチラシを頂き、お帰り頂いたような。
今回も同じ手をと思ったら、「お時間は取らせません!」と少々強引なお二人。
年配の方には弱い。
神様論をやっても、信仰厚き彼らには勝てないので、この際、違う神で攻めることに。
「私は仏教徒なので、興味がありません。」と言ってみた。
しかし・・・。

迷いはないのかとか、
信仰の深さ?をチェックするような
どうしても集まりに来て欲しいというのである。
彼らとしては、とても良い事をしていると心底信じて勧めてくるので、強気に拒否できない私。
それにしても、あの、強引なんですけど〜

じゃあ!と、私的?神様の話をしてみた。
彼らには唯一神だが、私には神様というはこの世にいっぱいいて、あなたがたの神の存在も認めるけど、その中から一つ選ぶならあなたの神様ではないと。
するとア然として、急に黙る二人。
神様がいっぱい!?と驚いた風。
仏教の話に、日本の八百万の神様の話。
5分ぐらい話していただろうか?
気づいたら、二人が聞いて、私が話している。
あれ?なんか、私が勧誘してる!?
イカン、イカン。
そんなわけなので、あなた方の集まりに興味はないとお断りしたら、今度はすんなり引いてくれました。
盲目的に勧誘しているわけではないみたい。
自宅訪問して勧誘するって、なかなか勇気のいることだよね。
冷たく断る人もいるだろうし。
でも、あの押し・・・、ちょい怖いかも。
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相手に迷惑!とか考えてたら、勧誘なんてできないのかもね。
しかし、あの努力と熱意を販売に活かしたら、ものすごい戦力だろうなぁ。
って、あ、いや、宗教と金儲けを一緒くたにしては・・・。
私の家にも何度か訪ねて来たことがありますが、うちの旦那はクリスチャン(しかも筋金入りの)なので、聖書をエホバの証人の人が引用して「エホバの証人の教えが正しい」と主張すると、「あ、でも聖書の○○記の第○章第○節にはこう書かれているでしょ?その2点からだと、○○というふうに捉えることができるよね?そしたら君たちの言っていることと食い違いが生じて来るけど、どうなの?」という具合に穏やかな口調で見事に切り返していました(笑)。
信仰心がゆえ?熱心に勧めてくるので、やんわり断った程度では聞いてくれないんだよね。
駅前とかだと、行ってしまえばいいけど、自宅に来られると逃げ場がない!?
神様がいっぱい話は、ちょっと目を丸くしていました。
(この子、神様の恩恵に預かっていないのかしら的、哀れみと好奇心が混じった目?って感じ?)
信者の方が自腹で用意されてるんだ・・・、はー。
人の信仰心って、他人には面倒ですよね。
同じ信仰心なら一致団結、怖いものなし。
でも、同じ信仰を持ちえないと、理解しあえず、迷惑の一歩手前まで行って、相手を不快な思いにさせてしまうことだってありますよね。
聖書については、1回読んだことがある程度。
elleさんの旦那さんのように博識ではないので、ホント困りましたよ。うんと言うまで、帰らない!という意気込みを感じました

でも私が
「フランス語はできないの。英語で話して〜」
といったら帰っちゃった

ベルギーでも個人訪問をしているんだ〜。
お断りするならその手が一番ですよね。
信仰心に値段は付けられませんものね。
本人で決めるのが一番に思います。
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多少強引でもお構いなし!って感じがします.
めいが彼らを相手に八百万の神について語るところ,ちょっと見てみたかったなぁ〜.