2008.05.03 (Sat)
イタリア職人の靴
この店の靴は、自分達のセレクトの靴を売っていて、履きやすい靴を揃えているのですが、なにぶん高級すぎて、1足で3足買えそうなお値段のものばかり。
いつもショーウィンドーを舐めて、終わってました。
(フランス語で、ウィンドウショッピングのことを舐めるって言うんです
)で、今回はカゴの中に50フラン(5000円)の靴が並んでました。
その中の1足にクリスに合いそうな明るいブラウンの靴があって、夏にぴったりと思い、クリスが試着してみたら、かなりぶかぶか。大きかったみたいです。
すると、クリスが「小さいサイズのがあるよ!試してみたら?」

クリス用に見つけたのに、私に〜??
デザインがシンプルすぎて〜、とぶつくさ言いながら、試してみました。

わぉ〜


なんでしょう!このフィット感。
昔から履いていた靴みたいです。
足にぴったり。
よくよく見たら、ジーンズにも合うし、とにもかくにも履きやすさで、即購入を決意した私。
お店の人に渡したら、「これ、こんな値段では手に入らないのよ。取引をやめることになってこのメーカーのを処分することになったのよ。」
靴の裏を見たら、399フランの値札が付いていました。
確かに、こりゃ、買えんわ・・・。
靴は、モレスキーというイタリアメーカーのでした。
伝統的な職人が、腕と技能にこだわり、クオリティの高い製品を作り続けてきたイタリアの老舗靴屋なんだそうです。
「ここの靴を履いたら、他のを履けなくなるわよ!」と、私に説明してくれた店員さん。
サイズが小さい(スイスでは)ので、残っていたのだとか。
ただ、困っていることが一つ。
靴底がつるつるなのである。
で、滑り止めを付けて欲しいとお願いしたら、
「大丈夫。エナメルが塗ってあるからよ。
すぐ取れちゃうから!何かを貼るなんて、もったいない。」
と言われ、そのまま履いている私。
しかし・・・、
私は、どこでもかしこでも躓き、何もないところでコケル名人?
この靴はそれに拍車をかけ、3日の間に、2回滑って、両ひざに擦り傷を作ってしまいました

でも、履きやすさに勝てず、バカンスにもこれを履いていこうかと♪
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いや、七転び八起きって、ことで。
本物のイタリア職人の靴、初めて履きました。
いいね。
でも、相変わらず、こけまくってます・・・

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絶対にいいもの。
でもそこが革の靴って確かにすべる。
慣れて傷がついてくると滑らなくなりますが。
雨で地面が濡れてると益々滑りやすくなるので気をつけて。