2008.05.13 (Tue)
子供は授かりもの
どんなにがんばっても、自分の力だけでは得られないもの。
例えば、それは「子供を授かる」こと。
今日は、友達Lに起こった悲しい話をしようと思う。
毎日基礎体温をつけながら妊娠を希望していたLは、生理の遅れ2日目で妊娠検査をして、陽性反応になったことを喜んでいました。
婦人科にも予約を入れ、1ヵ月後に検診を控えていました。
妊娠初期は流産しやすいと友達から聞いた彼女は、ジムも休み、その週はなるべく自宅で過ごしました。
悲劇は日曜日に起こりました。
母の日だったその日、夫と一緒に義母宅に集まっていました。
その時、義妹の子(9ヶ月の男の子)をひざの上に抱っこしていて、お腹を蹴られてしまった。
立ちたいざかりのその子は、足を懸命に動かしていました。
膀胱を踏まれたような軽い痛みが走って、彼女はその子をすぐ下ろしました。
でも我慢できない痛みではなかったので、その時は気にしませんでした。
しかし、その夜、出血と痛みがあり、翌朝、大量の・・・。
今日で、妊娠5週目に入るところだった彼女の妊娠生活は、終わってしまいました。
妊娠初期に起こる流産のほとんどは、遺伝子の異常によって起こる。
でも、妊娠初期は、流産しやすい。
お腹の赤ちゃんからのメッセージをもっとよく聞いて、注意が必要だったのに、軽率に子供を抱いたことを悔やみました。
二人目を妊娠する時は、子育てをしながら妊娠を経験するのだから、子持ちの妊婦さんが妊娠中に子供を抱くことは避けがたいこと。
それでも、彼女はその子を抱くべきではなかったと・・・。
思い当たることがあるだけに、流産の理由が余計、自分の不注意にたどり着いてしまう。
彼女の思うように、子供の蹴りどころが偶然悪かったせいかもしれない。
でも、もしかしたら、もともと染色体の組み合わせが悪かったことによる受精卵の異常だったのかもしれない。子供が蹴ったぐらいで流産するなら、2児、3児を妊娠できなくなるもの。
いずれにせよ、それは起こってしまった。
起こってしまったことはどうしようもない。
しかし、そう簡単に気持ちはついてきてくれないものだ。
欲しくて授かった人、望まないのに妊娠してしまった人。
いずれにせよ、子供は授かりものだ。
妊娠できず、あれこれ悩む人。
すぐ妊娠できたけど、出産までたどりつけなかった人。
やっと妊娠できたのに、すぐ流産してしまった人。
妊娠出産を無事に終えたけど、子育てに悩む人。
子供に関する悩みや苦労はつきない。
でもそうやって、妊娠や出産を乗り越え、親になっていくのだろう。
子供は、授かりものだ。
だからこそ、授かる時はまた授かる。
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早く癒されるといいですね
私は不妊治療をしても無理だったので、今は愛犬アンを我が子のように可愛がってます(親バカ^^;)
治療の結果、激太りという事だけが残ってしまった感じです
治療中はかなりのストレスでした
今は気持ちはすっきりしてますが、身体は元には戻りません(笑)
こればかりは努力して望んでも自分の力ではどうにもならない問題なんですよね
本当に授かりものですね
そして授かった子供は自分だけのものではなく、
世の中のためのものです。
最近、自分の子供だけよければという親が増えているような
気がしますが、誰の子供でもこれからの世の中を支えていく
大切な人たちですから、本当に大事に生命を育みたいと
思います。
誰が授かっても同じように喜ぶことが大切だし、
その生命の誕生と成長を大切に見つめて行きたいと思います。
本当に授かりものです。今回のようなことも含めて授かりもの
だと思います。
私はクリスチャンではなく、普通の日本人ですけど、
子供は神さまが授けてくれるのだと信じています。
と言うのも、もう30数年前になりますが、私も初めての子供を流産した経験があったからです。
その時、産婦人科の先生に言われて救われた事がありました。
『その子はまだ生まれる準備が出来ていなかったのです。流産したと言うことは必ず又妊娠できるという事です。元気で生まれてくる子はどんなことがあっても元気で生まれてきますよ』
その通りでした。
1年後、妊娠初期に気づかずに旅行に出かけても、9ヶ月まで仕事をしていても元気に生まれてきてくれました。
お友達も自分を責め、後悔してばかりではご主人もお辛いでしょう。
お友達がはやく元気になられますように。
こういうデリケートな話にコメントするのはとても難しいのだけれど、めいちゃんもわかっているだろうし、お友達もコメントされた方々の言うとおり。
生まれる子は生まれてくる、と思います。授かるのだから、自分がどうこうということを時には超越していると思います。
私は不妊治療中は「流産すらできない」と思っていました。ひどいことを考えていたとは思うけど、妊娠しないと流産もできない、妊娠にすら結びつかない自分の体は何なのかと延々と悩んでいました。
基礎体温もつけて頑張っていたお友達に「妊娠できるんだから、また授かるよ」なんて今は言えないけれど、自分の行動を責めるのではなく静かに認めて、それは次に授かる子供をはぐくむための大事な「気づき」であったと後で素直に思える事ができるように・・・、それが少しでも早くそう思えるように、と願わずにはいられません。
私が、初めて流産したとき、パリを旅行して、きついのに、散々歩き回り、帰ってきた2日目の朝だったため、とても長い期間自分を責め続けました。ただ、その後も、2度流産し、気をつけていても、そのようなことが、起こるということ、そして、実際経験して、いかに、たくさんの方が、流産しているか、ということを、知りました。
なかなか、公に話をする内容ではないので、知られていないだけ。
この悲しみは、とても深く、忘れることのできない経験ですが、実は、周りにも、たくさん、同じ経験、もしくは、もっと、辛い経験をしている人たちがいます。
私たちが気をつけてあげられることは、むやみに、結婚している人に、子供さんは?と聞かない心遣いだと思います。
本当にたくさんの方が、子供がほしくても授かっていない、辛い経験をなさっているのですから。
お友達は、今は、何を言っても、言葉を受け入れることのできない状態だと思いますが、子供は、本当に、授かりもの。
授からないときには、なにか、そこから学ぶ、もしくは、もっとよい時期があるのだと、今、を大切に、授かったときの準備期間として、生活を楽しむことが一番だと思います。
私は、主人との絆がさらに深まった、悲しいけれど、とても大切な経験だったと思っています。
素敵な話〜!!!
マイケルとサラは、あなた達の天使だね。
空からの贈り物が、友達Lにも来ますよーに。
私もそう思うよ。
子供を授かるかどうかは、神のみぞ知るだよね。
不妊治療は、痛いし、辛い。
経験された方にしか分からない辛さなんですね。
Lapinさん、アンちゃん、お互いに出会えて、よかったですね!
本当にかわいいし、無邪気な彼女を見ると、幸せが伝わってきます。
そして、もし授からなかったとしても、子供は世の中の共通の財産で、一緒に育てていくものなんだなぁって、そう思います。
日本では、給食費を払っているのだから、「いただきます」を言わせないでくれとか、とんでもない親の話を聞くと悲しくなりますね。
Bonさんも流産を経験されたのですか。
辛いお話をしてくださって、ありがとうございます。
「流産したということは、妊娠できる」、これはなかなか子供ができなかったのに、すぐに流産してしまった人には最高のなぐさめですね。流産に悲しむ人が、少しでも前向き立ち直れたらと思います。
確かに流産するということは、妊娠できたということだものね。
がんばって不妊治療に耐えて、えらかったね。
天使君たちの今後の成長、楽しみです!
辛い、流産の話をしてくださって、ありがとうございます。
流産を経験される方は、実はとても多いということを私も今回知りました。でも、なかなか分かち合える話題ではないので、難しいですよね。話す方も辛いし、聞く方も重い話で、どうやってなぐさめたらいいか分からないと思うんです。
友人Lが前向きにこのことを乗り越えるには、しばらく時間がかかると思いますが、きっと大丈夫だと思っています。
欲しいと言う気持ちが強すぎると、赤ちゃんはプレッシャーに恐れをなしてしまうんだ、なんて詩にもあるくらいです。(参照にしてね:わたしがあなたをえらびました)
ゆりちゃんが言うように「妊娠すらできない」と思った時期もありました。
彼女を慰める言葉は思いつかないけど、書き込みをしてくださった方たちを含め、こんな経験をした人がいること、それをどう乗り越えたか知ってもらって、少しでも彼女の気持ちが前向きになってくれることを祈っています。
誰が悪いわけでもないし、誰にも何も出来なかったのかも。
今はそっと悲しみを抱きしめる時期なんでしょうが、あまり自分を責めずにいて欲しいなぁ。。。(難しいでしょうけど…)
こちらの知り合いでも、みずと同じ、不妊治療も経験したけどできず、結婚して10年。彼女が40歳になり、あきらめた年にできたそうです。
悲しい経験、辛い経験をした人が少しでも早く立ち直れるよう、祈らずにはいられないね。
ホント、そうですね。
つくろうとしても、授からないこともあるのですものね。
初期流産は、7人中3人の確率で起こるそうです。
実は、そんなにたくさんの人が経験されているとは、とても悲しいことですが、それほど頻繁に起こりうることなんですね。
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でも自分の力ではどうにもならないことがこの世の中にはあるんですね。自分の無力さを感じます。
願わくばそのお友達が自分のことをあまり責めないといいのですが。きっと答えは見つからないから。
私の周りにも自分を含めいろんな傷を抱えながら生きています。
そのお友達も一人ではないから。悲しみを乗り越えたとき人間として大きく成長してると思います。
マイケルに”どうやってママのところに生まれてきたの?”聞いたら
”ママを空から見つけたからジャンプしたんだよ”って言ってました。
この答えを聞いたとき本当に子供は空からの贈り物なんだと思いました。彼女のところにもきっと可愛い天使が飛び降りてきてくれますよ。