2008.05.29 (Thu)
世界遺産のリヴィエラで
イタリアのリーグリア州は、ジェノバのある州。フィレンツェのあるトスカーナ州から海岸沿いに北に上がったところだ。
このリーグリア州は、平地が殆ど無い。
山が海岸近くまでせまり、入り組んだ海岸線の絶景は有名で、イタリアン・リヴィエラとも呼ばれる観光名所だ。
ここに、世界遺産で有名なチンクエテッレ(5つの地)と呼ばれる村々がある。
今回は、そのチンクエテッレの入り口となる町、ポルトヴェーネレ(Portovenere)に行ってきました。


カラフルなアパートがひしめく海岸線。
この何ともいえない淡い色合いが、チンクエテッレの村々のカラーだ。
ポルトヴェーネレは、12世紀に繁栄した海洋都市ジェノヴァの出城として築かれました。
このアパート群は町の城壁にもなったそうです。

さすがポルトヴェーネレ、海に向かって築かれた砦だけあって、今でもまだかつての堅固な城壁や城が残されていました。
その城にさっそく登ってみました。

城までの途中にあった教会。
黒大理石でできています。
城への階段をずんずん上る。


城に到着。
ここからの景色は〜?


すばらしい。
バツグンの眺めです。
ここからなら、海が一目で見渡せます。
そして、町の右側には、もう一つの教会が。

岩壁に建てられた教会。
何とも、勇ましい。
城を下り、岸壁の教会へ向かいました。
ところで、ここにはカモメが多い。
海なんだから当たり前なのだが、カモメが近い!のだ。

左は大音量の鳴き声で私達を驚かせたカップルカモメ。
右は、城壁に巣をこしらえたカモメ。
動かないところをみると、卵を孵しているのでしょうか。
近くを通って、叱られました。
さて、岸壁の教会。

白と黒の縞々が、何とも囚人を思わせるような教会。
そして、中も?

黒と白の大理石で出来た縞々模様でした。
この町を守っているという感じが伝わってきます。
そして、こちらから城を見ると、

まさしく岩の砦ですね。
町の海岸線には、テトラポットの代わりに、巨大な・・・

石のかたまりがどーーんと、並んでいました。
これ、カッティングされてないので、ただの岩に見えますが、大理石デス・・・。ハイ。
風光明媚なこの町。
夏のバカンスを過ごすには最高。
また、来たいですね。
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庭付き屋敷が売られていました。
かなり立派とはいえ、そのお値段5億円ほど。す、すごい。
そういえば、港に並ぶ船も海の荒々しさに合わせてか、豪華です。
素敵な所ですね〜
めいさんのブログを拝見していると気持ちが解放される気がします〜
いつもありがとうございます!
嬉しいコメントで、舞い上がってます・・・
ブログを書くのが楽しくてしょうがないので、そう言ってくださると嬉しいです!
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歴史のある街、田舎、スイスでの生活、楽しく読ませもらってます。
これからも良いBlog楽しみしてますね。