Welcome to my blog

Hello, I am an admin of this site.
I've been expecting you.
I'm so glad that I met you xoxo.

スイスの田舎からスローライフ便り

--
--  --:--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

21
2008  06:15:12

ベルリンの壁と眠れない夜

ベルリンと言えば、まず思いつくのは、ベルリンの壁でしょうか。
ベルリンに行くまで、私はベルリンの壁を東西ドイツの境界だと思っていたのですが、どうも違いました。

ドイツが東西に分断されていた頃、ベルリン市は東ドイツ領でした。
で、東ドイツ領のど真ん中のベルリン市に、連合軍が管理地区を設けるため、ベルリン市の西側を壁でぐるっと囲ったのがベルリンの壁の始まりなんですね。
東ドイツに囲まれたベルリンの壁の中は、いわば連合軍側の自由な雰囲気が漂う地域。
東からの逃亡が絶えなかったようです。


Berlin



ベルリンの壁には落書きの類から、アートのレベルに及ぶものまで様々な絵や言葉が書かれていました。(中には、結構ショッキングなものもあり、それは後日、アップしますね。)
現在、残されているベルリンの壁の損傷が激しいということで、修復、しかもアーティスティックな修復が試みられようとしているとのことでした。


さて、私達が泊まったホテルは、アレキサンダープラッツ(アレキサンダー広場)から歩いて5分のホテル。
窓からの眺めはなかなかのものです。


Berlin



アレキサンダープラッツの象徴でもあるTV塔がよく見えます。
昔、アパートだった建物を改造してホテルにしたらしく、中はゆったりした造りになっていました。
小さなキッチンも付いていて、調理道具は付いていなかったので利用はできなかったのが残念。
お鍋ぐらいあればお湯を沸かしてお茶でも飲めたのになぁ・・・。


Berlinさて、初日の夜のこと。

ベットは、ツイン。
クリスのベッドとの間に、30cmぐらいの隙間がありました。
疲れていたし、すぐ眠れるかと思いきや、なかなか眠れず・・・。
何度も寝返りを打ち、その度にベッドから落ちそうな感覚に。


翌朝、クリスに

「ちょっと~、このベッド小さすぎるよ!!
レセプションに言って、部屋を変えてもらおうよ。」
Chris

と、私が言うや、手でベッドの幅を測るクリス。

「いや、普通のシングルサイズだよ。
90cmあるもの。」

え~、小さすぎて眠れなかった・・・汗;

どんな寝相だ、どんな。
普通のシングルベッドで眠れないなんて・・・。

そこで、クリス君。
自分のベッドを私のベッドにくっつけて、
「これなら大丈夫。もう落ちないよ。」

二日目からぐっすり眠れました。
実は、眠れなかったのはベッドのサイズだけではなく、お布団のサイズのせいでもありました。
(そういうことにしておこう!!)
お布団がベッドの幅より小さいので、寝返りを打つと背中が出るんですね。
寝返りを頻繁に打つ私は、お布団をもう一枚もらってきて、二枚で対応しました。



人気Blogランキングのページへ  にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
   ぽちっと押して頂けたら、更新の励みになります。



Berlin Japan Festivalそうそう、何のためにベルリンに行ったかというと、このフェスティバルに参加するためでしたね。そのことを書かずして・・・?

3日間続いたフェスティバル。
3日連続で歌ってきました。
1日目は、会場が広いのにマイクがうまく届かず。
2日目は、観客と一体になれず。

ようやく3日目にして、観客との距離を縮め、会場と一体になれたコンサートができました。
響きのよい教会で歌うのとは違いますね。
なんせ、会場は倉庫だったものですから。

反省する点は多かったのですが、なかなか実りある経験ができましたヨ!!


スポンサーサイト

 ドイツのこと

- 4 Comments

noriko  

お疲れ様でした。
ベルリンの壁も保存のために修復されるなんて。歴史を感じますなー。私が行った時は壊れたあとすぐだったので、壁の穴からのぞく東側は別世界に見えました。政治のせいとはいえそんな環境で過ごしていた人たちの気持ちを考えると複雑ですね。
ご主人様が横に寄り添ってないと眠れないなんてのろけるわねー。羨ましい。

2008/11/23 (Sun) 19:27 | EDIT | REPLY |   

めい  

norikoさんへ

あ、おのろけにうつったかしらん・・・。
この後、ベットをくっつけてちょっぴり後悔したのはここだけの話。
だって、クリス、寝息荒いんやもの・・・。
(なんて、言ったらバチが当たるね。)

ベルリンは、とにかくすごい町だったよ。
驚くほど寂れた場所や崩れかけた建物があるかと思えば、東京?と間違うようなモダンな地区。
今も発展し続けている町なのね。

2008/11/24 (Mon) 07:18 | EDIT | REPLY |   

yu-ta  

初めまして

チーズフォンデュのレシピを探していて、このブログにたどり着きました。

25年前、ドイツ語を勉強していた学生時代にベルリン(当時の西ベルリン)を訪れました。そのころとは隔世の感がある、2008年のベルリンの記事、興味深く読ませていただきました。

あの頃は、まさか壁が壊れるなんて、想像もできませんでした。 連邦議会はまるで廃墟のようだったのを記憶しています。

めいさんのブログを読んで、またいつか統一されたベルリンを 訪ねてみたいと思いました。

2008/12/24 (Wed) 20:03 | EDIT | REPLY |   

めい  

yu-taさんへ

25年前ですか~。
きっと、今なお変換し続けているベルリンに驚かれるでしょうね。
ベルリン大聖堂の前は今、焼け野原?と見間違うほどに建物を壊す作業をしていました。戦後を思わせる風景でした。
ベルリンのどこにいても見えるのが、工事中のクレーン。
町のいたるところに、今も立っています。
そんな場所もあるかと思えば、ここは東京?と間違うようなモダンな(ポツダム広場)地区もあったりして、いろいろなベルリンを見ることができました。

2008/12/25 (Thu) 07:08 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。