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スイスの田舎からスローライフ便り

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23
2008  19:08:57

妊婦とベルリン

妊婦でも、妊婦でなくても、特別扱いというのは気持ちいいものだ。
普段は特別扱いは、クリスにだけしてもらえるもの。
でも、妊婦になると、ついついみんなからの特別扱いを期待してしまう・・・。(私だけ?汗


Berlinスイスではあまり公共の乗り物に乗る機会がないのだけれど、旅先ではよく利用する。
マドリッドでは、いつも誰かが席をかわってくれたし、ベルリンでも当たり前に期待していた・・・。
コーラスメンバーと一緒に団体で移動していたりすると、みんなが気を使って私に「危ないから座りなよ~」と言ってくれる。当たり前のようにみんなの好意に甘えてました。
席がたくさん空いていたりすると、これまた問題ない。


あれれ?と思い始めたのは、クリスと二人で移動してた時。
結構混みあった電車やバスに乗っても誰も席を譲ってくれようとしない。
最初はあまり気にしていなかったのだが、明らかに私のお腹を見ても目を合わさない人たちを見ていると、あれれ~、ベルリン人、それでいいのか??と感じてしまいました。

フランスで学生をしていた頃も、店や美術館、列を並ぶ時、みんなが子連れや妊婦に配慮していたので、こういうことはどこでも当たり前だと思っていました。
フランスでの最初の語学学校の先生にも、「どうしても急いでいて郵便局で長蛇の列を待てない時は、お腹にマフラーを入れて妊婦を装えばみんな通してくれるわよ。」などとアドバイスを受けたぐらいだもの。
でも、ベルリン滞在中では一般のベルリン人でそういう配慮をしてくれた人はいませんでした。
ベルリン空港からの帰りの飛行機も、妊婦はおろか、子連れ夫婦にさえも配慮がなかった。
アナウンスなどは全くなかったので気づかなかっただけで、個別にはあったのかもしれないけど・・・。


`
Berlin



ベルリンから戻る日、午前中に国会議事堂を訪ねました。
吹きっさらしの寒空の中、45分待った私たち。
この時も妊婦さんを先に通してくれないんだ~とちょっと失望しました。
おかげで、風邪を持ち帰ったよう。
この時の待ち時間のせいか~と思うと、せっかくのベルリン滞在の印象がややネガティブになっていた時、コーラスメンバーの1人が話してくれました。
メンバーの中に二人の子連れカップルがいたのですが、旦那さんがどうも国会議事堂に忘れ物をしたと言うんです。

「あれ?あの長蛇の列、二人の子供抱えて待ってたの??」と、私。
あの寒空を待ったのかと思うとすごい~と感心していたら、

「いや、ベビーカー抱えてたし、子連れってことで待たずに入れたみたいよ。」

Meiそれを聞いて、ちょっと安心。
よかった~。

妊婦になって、どんどん大きくなるお腹。
しみじみ思うのは、席を替わってくれたり、順番を譲ってくれたりという周りの配慮のありがたさだ。
旅先なんかでは、結構歩くので、電車やバスの中でちょっとでも座れると嬉しい。
ベルリンでは私がたまたまそういう機会に出会えなかっただけかもしれない。
だからこそ、思う。
妊婦、子連れの人、お年寄り、身体の不自由な人には、配慮をしてあげようっと。
弱い者にもきちんと心配りをしてあげられる優しい環境で暮らしたいもの。


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今日は、クリスが昼ごはんを作ってくれてます。
しみじみ、じ~んはーと
クリス、ありがとう!!


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 ドイツのこと

- 6 Comments

noriko  

妊婦さんにはみんな優しいですよね。
でもこの国ではよく見かける太った女性は彼女は妊婦?それともただ太ってるだけ?と言うビミョーな人がいます。マイケルの学校の先生もそうでした。皆ママ達は妊娠?ただのデブ?と思ったいたら。今学期に妊娠報告。私の知り合いでお店のお客さんにあらまた二人目妊娠?て聞いたら産後太りですと返されたそうです。
めいさんは明らかに妊婦でしょうがそんな誤解は無いと思いますが。もしかしてベルリンではそのビミョーな線に入ってたのかな?

2008/11/23 (Sun) 19:45 | EDIT | REPLY |   

コスメ  

甘い、甘い!

めい、甘いぞ!
日本でも席を譲ってくれる人なんて早々いないよ。
一人で2歳児と新生児を抱えていた私のお友達は席を替わってもらえないことは日常茶飯事だと言っていたよ。
私の妊娠中にマタニティーマークを付けていたけどそれでも換わってくれたのは二人ぐらい。
お友達はベビーカープラス他にも子供がいたのでファーストフードなら大丈夫と思っていたら他のお客さんにベビーカーが邪魔だと言われたらしい。
海外にいると錯覚を起こすかもしれないけど日本が一番妊婦と子連れに厳しいと思うよ。

2008/11/24 (Mon) 00:30 | EDIT | REPLY |   

めい  

norikoさんへ

ただのデブかぁ。
それは悲しいなぁ。
でも、一度、エスカレーターに乗っていたら、前の二人が振り向いて、私のお腹を指差したんだよね。
で、なんだか噴き出すように笑いながら歩いていったのは実はちょっと気になったんだけど、言葉がわからないから何を話していたのか分からず・・・。
異文化の地で被害妄想を気にしだすと、はきりがないので忘れてたわ・・・。
確かに、この人、妊娠か?ちょっと太ったか?ってビミョーな場合あるんだよね・・・。

2008/11/24 (Mon) 07:22 | EDIT | REPLY |   

めい  

コスメちゃんへ

なんか、そういう話悲しいね。
しかも自分の国の話だから、もっと悲しい。
子供を二人抱えてて、譲る人がいないって、絶句。
確かに私もこの前帰国した時、階段でこけたのに誰も起こしてくる人がいないとか、大きなスーツケース抱えて駅の階段下りてるのに誰も助けてくれないとか、私もちょっといらいらしたなぁ。
日本では、ベビーカーはママが1人で抱えてるものね。
こちらでは、階段ではさっと持ってくれる人が多いから、ホント錯覚しちゃうよ。

2008/11/24 (Mon) 07:28 | EDIT | REPLY |   

loulou  

妊娠→出産→育児を通して、いろんな事が分ってくるよね。
スイスで出産と育児を経験してて良かったぁって思うもん。
老若男女を問わず、手助けの声を掛けてくれる人が多いよね。
『手伝いましょうか?』って言うのが、当たり前だもんね。

でも、日本も捨てたモンじゃないわよ~。
子連れで日本帰国した時、日本人の人たちもいろいろ声をかけて貰ったわよ~。

ただ!
確かに、日本にいたらバギーを押して出歩くの、『迷惑かも。。。』って思っちゃうよね。
そう思わせる世間の雰囲気、どうにかならんかねぇ。。。

2008/11/25 (Tue) 05:11 | EDIT | REPLY |   

めい  

loulouへ

うんうん。
ほんと、そう。
まだ出産も子育ても経験していない妊娠の状態で、学ぶこと多しです。
コーラスメンバーで一緒にいると、子供達とも身近に付き合えて、いろいろ勉強になるしね。
いつも思うのは、ママは忍耐強いなぁと思うこと。
子育ては忍耐なんだろうね。

子供が年々少なくなっていく日本。
国の政策うんぬんもだけど、身近な周りから変わっていって欲しいよね。
バギーを押して歩いたり、赤ちゃんを抱っこしているママが住みやすい社会になって欲しいわ。

2008/11/25 (Tue) 22:21 | EDIT | REPLY |   

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