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スイスの田舎からスローライフ便り

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27
2009  06:58:31

スイス出産事情

【33w4d】

スイスでも妊娠後半から母親学級とか、出産準備クラスなるものが開かれます。
総合病院で行われたり、個人やグループで助産婦さんが行っているものなどいろいろあります。

スイスでは、出産はサージュ・ファムという助産婦さん(いわゆる日本の昔の産婆さんですね)が主導権を握り、看護師がそれをアシストする感じで進められるんですね。
医者は、帝王切開や会陰切開など外科手術が必要な場合のみで、出産には立ち会いますがスタンバイ状態だそうです。
その他、無痛分娩の場合は麻酔師が、帝王切開になると小児科医も立会います。
ってなことで、出産のスペシャリストは、産科医ではなく、こちらでは助産婦。
なので母親学級なるものも、助産婦さんが行います。

昨年11月ごろ、産婦人科のいつもの検診に行ったとき、初めての出産だから出産準備クラスを申し込むといいよとチラシをもらっていたのですが、引越しだの年末年始だので、申し込みをしていなかった私
年明けて、総合病院に問い合わせてみたら、なんともういっぱいなので、助産婦さんを直接当たってくださいと言われたんですね。

ヌシャテルでは、妊娠中の検診から出産までを診るという病院は少なく、大抵は臨月までは個人の産科医に通い、出産は総合病院というパターンが多いんです。
なので、出産準備クラスも総合病院で受けたかったのですが、仕方がありません。
助産婦さんを探すことに。
どうもこの年明けから春にかけて、スイスはベビーブームだそうで、ヌシャテルの助産婦、医者、看護師はお休み返上で出産に立ち会っているそうです。


私たちがお願いした助産婦さんは、私が通っているマタニティアクアの指導をしている助産婦さん。
とっても明るいし、優しい彼女に聞いてみたら、二つ返事でプライベートレッスンを引き受けてくれました。
助産婦としての経験は20年以上。
4人の娘の母親でもある彼女の話はとても参考になりました。
やはり海外にいると一番身近に相談できる母親に話が聞けないし、精神的ケアが足りていなかった為、怖かったというのがあると感じました。
今は、それらがほぼ解決でき、正しい知識を得られたおかげで、ゆっくり出産への覚悟が固められるのではと思っています。



ところで、面白いのは、開業医として産科医をしているお医者さん。
妊娠が判明してから臨月までは妊婦妊娠状態とお腹の赤ちゃんの成長具合を約9ヶ月間検診します。が、出産には立会いません。
総合病院で出産することが多いので、出産日が近づくと妊婦は総合病院へ通います。
そして、生まれた赤ちゃんの管轄は、小児科医。
産科医は、9ヶ月も成長を管理しながら、生まれた赤ちゃんの顔を見る事はないんですね。

まれに、検診から出産まで面倒を診てくれる私立のクリニックがありますが、追加保険を支払っていないと医療費がカバーされないのと、クリニック自体の数が少ないせいで受け入れてもらえるチャンスも少なく、なので総合病院で出産する人が多いのが実状です。

ってなわけで、私もヌシャテルの総合病院で出産しま~す。



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Mei
私の自然分娩への決意を鈍らせる要因の一つとして、会陰切開なるものがあります~。
切開されたくない(誰でもよね)けど、裂けちゃうのもヤだ。
自然分娩して、会陰が裂けたり、切られたら、その後縫うのとか痛いんじゃないの~とちょっとズレた?心配もあったのですが、こちらも彼女の話を聞いて、一応は解決できました(笑)

長くなったので、その話も含め、助産婦さんの話は次回に。



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 結婚、そして妊娠

- 2 Comments

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2009/01/27 (Tue) 12:23 | EDIT | REPLY |   

めい  

Toshさんへ

はじめまして!
コメントくださり、ありがとうございます。
昨年5月に出産を!おめでとうございます。
出産を経験されたから、コメントをくださるなんて嬉しいです。
心強いです。
やはり、みなさん、初めての妊娠では、いろいろな悩みや問題を乗り越えられて、出産を迎え、お母さんになっていくのですね。

日本のお医者さんとこちらのお医者さんとでは診断結果が違うのですね。
興味深いです~。
日本は体重管理も厳しいと聞きました。
私は34週目にして、10キローバーです。
日本では赤信号ですよね。
こちらでは何も言われず、むしろ前々回の診察と比べて増加量が少なかったので、先生に驚かれたぐらいです。

私は最初から出産するまでこちらで経験することになるので、これは良いことなのかもしれませんね。特に、妊娠や出産に対する考え方やモラルが違う国で違う診断や判断をされると、返って迷いが生じますよね。
こちらの医師のあっけらかんとした対応も最初は戸惑いましたけどね(苦笑)

今は、大変ながらも楽しい子育てに追われていることでしょうね。
私も早く、べべさんに会いたいですね。
出産後が楽しみです。

2009/01/28 (Wed) 07:46 | EDIT | REPLY |   

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