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スイスの田舎からスローライフ便り

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26
2006  16:16:50

ルイ14世を決心させたヴォー・ル・ヴィコント城

シェアブログ1734に投稿

パリから1時間で行けるところに、フランスで最も有名なプライベートシャトー、ヴォー・ル・ヴィコント城(Chateau de Vaux le Vicomte)があります。

Vaux5


歴史を大きく変えた城なのですが、意外と知られていないんです。
ルイ14世を猛烈に嫉妬させ、ベルサイユ宮殿の建設を決心させたこの城。いったいどんな理由で?



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このお城を建てたのは、当時の王室財務長官ニコラ・フーケという人です。
彼のスゴイところは、この城を建てる為に重要な芸術家三人の才能を見抜き、採用したところ。そして、この城はその3人の代表作となりました。
その3人とは、

建築家であるルイ・ル・ヴォー、
装飾家であるシャルル・ル・ブラン、
造園技師であるアンドレ・ル・ノートル

この3人が揃わなければ、この城はなかったし、ベルサイユ宮殿も生まれなかったでしょう。

Vaux2 Vaux7 Vaux6


1661年8月17日、王室財務長官であったフーケはこの新しいヴォー・ル・ヴィコント城の落成式のため、絢爛たるパーティーを催しました。
もちろん、王のルイ14世も招き、式は盛大に行われました。

日が暮れると花火が打ち上げられ、その日栄光の頂点にいたフーケでしたが、彼の命運はその翌日を迎える前に終わりました。
あまりにも豪華すぎる祝宴に太陽王は怒り、フーケに嫉妬しました。
そして、フーケの投獄を命じ、この城を建てた芸術家3人を呼び、この城よりも豪華な城の建設を命じました。
そしてできあがったのが、あの華麗な城、ベルサイユ宮殿です。


さて、ヴォー・ル・ヴィコント城への行き方ですが、RERのC線の最終駅Melun(ムラン)駅からシャトルバスが出ています。
詳細はお城のHP、infos pratiquesで確認できます。
お城のHPはこちらから


ところで、このヴォー・ル・ヴィコント城、天才造園師のル・ノートルによって、様々な仕掛けが施されています。
Vaux6


それについては こちらから
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